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エキサイト電話占いの彩寿圭先生が残念だった件

投稿日:2016年12月25日 更新日:

「電話占い歴33年9ヶ月」「人気ランキング3位」。
エキサイト電話占いを見た時に、「この先生なら本物かも!」とピンときて、すぐに鑑定予約をとりました。

私の「本物かも!」という勘はいつも外れる事がないのですが、今回ばかりはとんでもなく大外れでした。
ちょっと辛口レビューになりますが、本音で綴っていこうと思います。

まず、今回「仕事運」について相談しようと電話占いサイトを巡っていました。

というのも、最近本業のシナリオライターの仕事がなんとなく煮詰まっていて、「キャラクターをうまくうごかせないなぁ」と感じていて、どこかに波動修正をしてくれるような先生はいないかなと思っていたのが主な動機でした。

そして、みつけたのがエキサイト占いの彩寿圭先生。

先生のプロフィールには「波動修正」に関して詳しく書かれており、ストンと気持ちが整理されたという声や、すっきりしたという声が届くという言葉がたくさん書かれていましたから、電話占い歴が30年越えという事ともあいまって、かなり期待して、「この先生だ!」と感じたのです。

彩寿圭先生の鑑定

「波動修正は20分以上の通話をお願いします」という注意書きに「ん?」とは思ったのですが、とりあえず電話をしてみて、感じをみてから、波動修正はしてもらうかどうか決めようと思いました。

まずはこの現状を打破するきっかけや、この先の仕事運をみてもらおうと思っていたのです。
さっそく鑑定ボタンをクリックして、彩寿圭先生からの電話を待ちます。

彩寿圭先生:はじめまして。よろしくね

先生はゆっくりした口調で、挨拶をしてくれます。私も自分の名前を名乗り、生年月日を聞かれるままに答えました。

彩寿圭先生:今日はどういったお悩みなのかな?

私:はい、実は仕事で行き詰っていて。ちょっとこれからの仕事運と、どうすればスランプから抜け出せるかをみてもらいたくて

率直に告げたにもかかわらず、先生はすぐに私の質問の意図を読み取って、仕事の事を細かくたずねます。
聞かれるままに答え、ついに先生の霊視が始まるようです。

彩寿圭先生:あなたはね、前世ヨーロッパの人だったからね

と、突然の前世の話。
私は結構こういった話は好きなので、「おお」と前のめりになりました。

彩寿圭先生:とてもきらびやかな子だったみたい。お姫様かな、ドレスきてね、キラキラの、ゴテゴテのネックレスとかしちゃうような。今の時代じゃダメだけど、当時はすごく派手というか、目立つ服装なのよね。センスがいいの

私:へぇ

彩寿圭先生:あなた、キラキラしたお洋服、持ってる?

私:いえ、特には……

私は取材で外へ行くことが多いので、あまりキラキラした服は好まず、むしろTシャツとジーパンという軽装が多い人間なので、そこは同意できず。

彩寿圭先生:あら。じゃあ、服は何色の物が多い? ベージュか黒か白か……

私:?? 白ですかね(Tシャツ)

彩寿圭先生:なるほどね。でもね、あなたはキラキラした生活を送ってきた人だから、たまにはキラキラしたお洋服をつけないとダメ。ネックレスとか、指輪とか。そんなに高価な物でなくていいのよ。だけど、前世のあなたが満足するようなキラキラした素敵な物を身につけると、自身が湧いてくるからね

それは、私に限ったことではないと思うのだけれど……。
この時点でとても心配になりました。
なぜなら、この先生、話のペースがすごくゆっくり。「あのねーこれでさ、こういうのあるじゃん、だからさ、こうなのよねー、それでねー」と、永遠と話が続いていく形なのです。
仕事運の話から、すでに前世についての話に脱線してしまっていて、「え!!本題はいつ入るの!?」と面食らってしまいました。

私:あの。それと仕事ってどう関係があるんでしょうか

私は意を決して質問をしました。
上機嫌で話している先生の話の腰を折るのは大変申し訳ない気がしたけれど……この時点でもう本題に入らず10分以上経過してしまっていたのです。

彩寿圭先生:そうね、だからつまり、今のあなたは前世のあなたとは環境が全く違っているんですよね。だってさ、キラキラした世界に住んでいた人がだよ、突然現代みたいな……現代みたいなって言ったらおかしいけど、ドレスも着れないしネックレスもつけられないような世界にきちゃったら、それはそれで困るでしょう? さみしいなって気持ちになるじゃない?

私:はあ

彩寿圭先生:だから、今あなたがスランプに陥っているのは、魂の輝きが落ちているからなのね。「こうありたい」って自分が今の自分に押し殺されて窮屈担っている感じ。飯田さんは「こうでないといけない」っていう箱を自分で作り上げちゃっているタイプよね、それってしんどいじゃない

私:確かに、そういった部分はあるかもしれません

私は結構自分にストイックな面があるので、「ここから先はやってはいけない」「ここまで完璧にしないとアウト」といった自分ルールを作るのが好きなタイプです。
そこは結構当たっていたポイントだったので、素直に認めました。

彩寿圭先生:今スランプになっているのって、キャラクターをうごかせないってことよね。それってさ、人の心がわからないって事でしょう?

私:はい、まぁそうですね。曇っててちょっとわからないかもしれません

彩寿圭先生:うーん。飯田さんって小さい頃何か辛い事があった?

私:まぁ、一応いろいろ苦労してきた方だと思いますが……

彩寿圭先生:お母さんと何かあったのかな

私:まあ、母とはいろいろありましたね……

彩寿圭先生:そうだよね、どんな事があったの?

次は過去の話に飛び火します。
ここまでの会話は前世→現在の仕事における悩みの確認→母親との関係。
一向に「このスランプからどう抜け出したらいいのか」「仕事運」の話は出ず、むしろ鑑定が始まる気配もなく、すでに15分以上経過。

私の悩みは母親との関係ではなかったので、軽く母とのイザコザを話すと、もうすでに20分近く経ってしまていました。

彩寿圭先生:そうだね。お母さんとの関係がさ、今のキャラが動かせないっていう事に津名がってるんだと思うよ

私:それはどうしてでしょうか

彩寿圭先生:だってさ、母親って人にとって一番大切な存在でしょ。どちらかといえば、飯田さんは「お母さん、私こういう事できるようになったんだよ!」「私を認めて」というスタンスがあって、私をみてほしいっていうメッセージを抱えている感じでしょ?

私:まぁ、確かに、そういった面もありましたね、昔は……

彩寿圭先生:そう。きっとね、飯田さんはお母さんに聞きたいんだよ。「お母さん、私の事、本当に好き?」って

思わぬところから出てきたジャブが私の胸をえぐりました。
まさか仕事の話をしていて、過去の傷をほじくり返されるとは……。

私:少なくとも、誰しも親に対してそういった気持ちはあると思うんですが……それがどうしてスランプに繋がるんでしょうか

彩寿圭先生:飯田さんがお母さんに受け入れられるためにって事ばかり考えてて、素直な気持ちを出すのを怖がっているからじゃないかな。だからキャラクターの気持ちがわからない。わからないというよりも、こわいんじゃない? 人の気持ちが

(た、確かに)

ちょっと予想外な場所からでしたが、私はその答えに思い当たる部分がありました。

私:確かに、人の気持ちの奥底の部分って知りたくないなって思ったりはしますね

彩寿圭先生:そうよね

(でも、それって誰にでも当てはまる事なんじゃ……)
ちょっとした疑問を胸にしまいつつ、言葉を続けました。

私:それじゃ、母を許したら色々と気持ちを知る事がこわくなくなりますかね

彩寿圭先生:うーん。でもね、そんなに簡単に許せるわけないよね

私:時間は、かかると……

彩寿圭先生:そうだよね。だけどね、結局身近な存在に対する態度を変える事が一番なんだよ。人って結局、身近な人としか深い関係を持っていないから、その人を観察する事で、他の人間の事も分かってくるんだとおもうのね

なんだか、いい事をいうなぁ……
すでに25分に達しそうでしたがちょっと良い印象を抱いた瞬間でした。
確かに、私たちは身近な人の反応を基本として、人付き合いの指針を決めているような気がしたからです。

彩寿圭先生:でね、聞いた話なんだけど、シャネルのお洋服ってクリーニングするものじゃないみたいだよね

私:え

突然のシャネルの話。

彩寿圭先生:あれって、1度着たら捨てるらしいよ。それって一部の人しか着れないよね

私:そうなんですか、初耳です

彩寿圭先生:それに、飯田さんは関西の人だよね

私:はい

彩寿圭先生:知ってるかわからないけど、昔、関西の人は先がトンがった靴を履いていて、関東の人は先が丸い靴を履いていたのよ。私も昔よく関西の方へ行って、お洒落な靴、それこそルブタンとか買って帰ったの。それでね

タイムオーバーでした。
先生がルブタンやシャネルを用いて何を伝えたかったのかはわかりませんが……。
とにかく27分程度話しても、私の悩みは一切解決されず、「私の前世はヨーロッパ人だ」という事が唯一分かったあらたな発見でした。

話が長い。一つ一つのセンテンスが長く、人懐っこいような話し方をするため、「きる事ができない」「話の途中で切ったら悪いという気持ちになる」占い師だと思います。

合わなかったらすぐに切流タイプの私でさえ、切るタイミングを逃し続けて、27分も話を合わせてしまったのですから……。
かなり慣れている先生ですね。

もちろん、私が合わなかっただけで、他の方は合う人もいるのかもしれませんが、とにかく「鑑定中に自分の話をしたり、関係のない無駄話をする」という先生が苦手な私にとっては、もう二度と電話はしないであろうと感じる先生でした。

ただ、付け加えておくと、先生の言っていることは間違っていないような印象でした。
「結局人は周りの人間を元に人間関係や人というものを学んでいく」という言葉は本当に頷けたものですし、人生経験が豊かな人でないと出てこない言葉かなと感じます。

しかし、それはそれです。
やはり悩みを解決したいと思って利用している電話占いで、自分の話をしたり、質問者が一切回答を得る事ができないというのは、あまりよくない事のように感じました。

ekisaitomeisai

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